駒場研究会

代表挨拶

 

このページをご覧になっている皆様、こんにちは!あるいは初めまして!
駒場研究会14期会長を務めております、田部井淳志と申します。

私たち模擬国連駒場研究会(こまけん)は、文字通り駒場に本拠を置き、模擬国連を研究し、深めていくサークルです。模擬国連においては、参加者はそれぞれ会議における一国の大使として、自国の国益を鑑みつつその行動を模擬します。ここで面白いのは、参加者が行うのは史実の大使の模倣ではなく模擬であり、自分なりの大使としての行動を突き詰めていくところだと個人的には思います。

この「模擬」にあたり、模擬国連は我々参加者に多くのものを求めます。議題に対する正確で幅広い理解はもちろん、それに基づき自国の有利なように議論を展開する力、そこで主張する内容を考える論理的思考力、さらには真っ向勝負の議論だけではなく各所で現れる交渉を有利に進める交渉力など、必要とされる力は多岐にわたります。故にこそ、模擬国連は「知の総力戦」たりえるのです。

そんな「知の総力戦」に研究会員が求めるものもまた、研究会員により様々です。知の総力戦に繰り出していくことにより成長を期す会員もいれば、様々な会議に取り組んで議題となる国際問題に関する知見を広げようとする会員もいて、志すところは会員の数だけあり、ここには書ききれません。所属学部などの背景も十人十色な研究会員はそれぞれ、模擬国連にそれぞれにとっての魅力を感じてこの駒場研究会で模擬国連活動に取り組んでいるのです。

今年の運営代は我々駒場研究会14期ということで、他の研究会と比べると歴史は浅い方ではあるものの、14年という歴史を積み重ねていく中で、数々の先輩方が模擬国連に真摯に取り組み、駒場研究会を作ってきてくださいました。その中で築き上げられたハイレベルな「知の総力戦」。これこそが駒場研究会の伝統であり誇りです。我々もまたこの伝統に恥じぬよう、そして自らが模擬国連に求めるものを得られるよう、全力を尽くし真摯に向き合って参ります。

ここまで主に模擬国連の魅力について(僭越ながら)書いてきましたが、駒場研究会の魅力はこれだけではありません。このように模擬国連に取り組む中で、互いに切磋琢磨する研究会の先輩や同期、そして(この文章を執筆している時点では)まだ見ぬ後輩たちとのつながりもまた得難いものです。会議中のみならず、様々なイベントなどを通して研究会員同士でも交流が行われており、いわば「こまけん」としてのアットホームな心地の良い雰囲気があります。

駒場研究会の伝統であるハイレベルな「知の総力戦」、こまけんらしい心地良い雰囲気のどちらも、模擬国連駒場研究会には欠かせないものです。昨今の状況を鑑み、多くの会議を始めとする活動がオンライン化を余儀なくされている状況ではありますが、いずれ皆様と実際にお会いし、我々の活動を見ていただく機会ができることを願って止みません。

長々と書いてきましたが、皆様に少しでも模擬国連駒場研究会、ひいては模擬国連そのものに興味を持っていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。

2021年度 駒場研究会 第14期会長
東京大学 理科一類 田部井淳志

活動場所・日時

活動場所:(現在)オンライン、日時:月曜日19:30~21:30

HP/SNS

HP:http://jmun.org/komaba/
Twitter: https://twitter.com/komabamun

イベント情報

Coming soon…

所属大学

東京大学、青山学院大学、日本大学など

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