国立研究会

代表挨拶

こんにちは!日本模擬国連国立研究会44期会長を務めます、佐々木茜です。

友人に自分のサークルについて話すといつも聞かれるのは、「模擬国連って結局何をしてるの?」ということです。その質問をされるたびに、いつもどう答えるべきか頭を悩ませています。

模擬国連を一言でいうと「各国の大使になりきって様々な国際会議をシミュレーションする活動」です。参加者は、一国の大使として議論し交渉し、そして決議案を作成し採択を目指します。

しかし、模擬国連がどのような活動かを一つに定義するのはとても難しいです。大使として自国の国益を追求する“戦略的なゲーム”とも捉えられますし、異なる価値観を持つ相手と向き合い、対話を重ねながら合意点を探っていく場とも言えます。模擬国連は、それほど多様な魅力を持っています。

一方で、模擬国連は「難しそう」という印象を持たれることが多く、実際に会議のためには国際社会や国際法、自分の担当国などを深く理解することが必要です。しかし、それほど難しいからこそ面白いとも感じますし、また自分にとって納得のいく交渉ができたときや、会議を通じて友達ができたり、会議中の面白い発言に笑ったりしたときに「やっぱり模擬国連はやめられないな」と思います。

そんな模擬国連の活動は日本全国さまざまな場所で行われておりますが、普段の活動の主体となる「研究会」の一つである、私の所属する国立研究会は東京外国語大学や一橋大学、国際基督教大学、津田塾大学など様々な大学の学生で構成されています。また、活動内容として、年に6回行われる会議だけではなく、主に毎週水曜日の18時から東京外国語大学にて行われる会議のための勉強会などを行う通常活動や、夏合宿やハロウィン企画などのイベントを開催し、会員同士で交流を深めています。国立研究会には、時には真剣に議論を交わし、また時には全力で笑い合える、他人への思いやりに溢れた仲間がいます。そんな同期や先輩方の存在も私が模擬国連を続ける理由の一つです。

「模擬国連ってほんとうに自分にできるのかな?」と思う方もいらっしゃると思います。実際、私も模擬国連を始める前はそのように思っていました。しかし、心配をする必要はありません。ここにはあたたかい先輩や同期がいますし、そしてなにより魅力的な模擬国連の世界が広がっています。

ここでしかできない体験をぜひしてみませんか?皆さんのご参加を心よりお待ちしています!

国立研究会第44期会長
東京外国語大学国際社会学部
佐々木茜

活動場所・日時

東京外国語大学府中キャンパス 毎週水曜18時~20時

HP・SNS

HP
https://kunikenkoho.wixsite.com/kuniken

X(旧Twitter)
https://x.com/satozaki72013?s=21

Instagram
https://www.instagram.com/kunikenkoho?igsh=MThtNmZsYzkxb3pxaA==

所属大学

橋大学、東京外国語大学、国際基督教大学、津田塾大学、拓殖大学などなど

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