The 26th Delegation to the NMUN

 

 

模擬国連会議全米大会

第26代日本代表団派遣事業

運営事務局

コンセプト紹介

Being in Character

 

 模擬国連会議全米大会第26代日本代表団派遣事業運営局は、本事業のコンセプトとして「Being in Character」を掲げました。この言葉には、「自らに求められるcharacterを理解・自覚し、そのcharacterたろうとする意思を持ち、且つその中で自分だからこそできることを積極的に模索する姿勢を持つ」という意味が込められています。

 第26代団員は一国の大使として全米大会に参加し、その後は第27代日本代表団派遣事業を運営することとなります。そのような団員に求められるcharacterとして、「大使としてのcharacter」と「運営者としてのcharacter」を挙げることができます。

 まず、実際に大会に参加する上で必要とされるのが「大使としてのcharacter」を追求することです。もちろん、一国を代表して会議に臨んでいる以上、現実的な外交を念頭に置き、他国との関係やある問題に対する自国の立場を考慮することが大切なのは言うまでもありません。またそれだけではなく、この「大使としてのcharacter」には、交渉をはじめとする会議行動において誠実な態度をとることや、自分は一国の首相ではなく外交官であるということを自覚することなども含まれると私たちは考えます。さらに、このように自国の立場や外交官の役割というものを意識するだけでなく、柔軟性や創造性・想像性を持ち、且つ説得力のある論理に基づいて新たな可能性を模索する姿勢や、目的を達成しようとする強い意志、自らの主張を何とかして伝えようとする積極性も持たなくてはなりません。準備から本番まで、会議全体を通じてこのcharacterを追求することで、「現実世界を踏まえつつも、学生だからこそできる柔軟な発想をもって国際問題に向き合う」という模擬国連活動ならではの国際問題へのアプローチが可能になるのではないでしょうか。

 更に、大会参加後には、団員は全員で協力して第27代日本代表団派遣事業を運営していくことになります。そこで「運営者としてのcharacter」として、自らの役割を果たすことはもちろん、仲間への思いやりを持つことが求められます。互いへの思いやりを持つことは、協力し合あうことや期限を守ること、自分に与えられた仕事に責任を持つことへと自然につながっていくと考えられるからです。

 また、大会から事業運営まで全体を通して必要とされるcharacterの要素として、行動力も求められます。積極的に人と関わり発信しようとする情熱を持つことや常に先を見据えて行動できることは、会議のリサーチ、ペアとのコミュニケーション、大会での交渉、企業や財団から助成を受けての事業運営といった全米団員としての活動において、ひいては社会に出た後のあらゆる場面においても不可欠です。

 これらcharacterを追求することを通じて感じることや得られるものは多岐に渡っており、それは模擬国連活動に限らず、他の多くの場面でも活かすことができるはずです。第26代日本代表団派遣事業運営局は、それらを得るため積極的にチャレンジする人を求めています。

 

 

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