模擬国連委員会
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委員長からのあいさつ


  みなさん、こんにちは。2008年度模擬国連委員会委員長を務めています、上智大学法学部国際関係法学科3年生の小澤 健と申します。

  この文章を読んでいる人は、「国連」という言葉を聞いて、どのようなイメージを持つでしょう。今、世界では、一国では解決できない複雑な問題が多く発 生しています。そのような問題を解決するために、各国が外交官を派遣し、その問題について話し合い、合意を作る場としての一面を持ちます。今、国連で大き な問題として、核拡散、テロリズム、開発、AIDS、紛争後の平和構築、麻薬・人身売買、地球環境の保全、文明間の衝突等が挙げられます。これらは何故、 大きな問題なのでしょう。僕達が学校での勉強や本による情報のインプットだけでは知りえない対立が国連では生じています。この対立、外交関係、つまり国際 政治の現状を知るための手段として模擬国連はその存在意義の一つを見出せます。

  模擬国連の活動はディベートであると同時に、一つの勉強系のスポーツだと考えています。各人が割り当てられた国の立場に立ち、議論、交渉を通じて一つ の合意を作るこの活動は様々な要素が含まれて、様々な側面で僕達を成長させてくれます。世界各国でもこの活動は行われており、多くの成果を出しています。 日本でも模擬国連の活動をより多くの人が経験することにより、日本人の意識を高めることが出来ればと考えております。
模擬国連委員会は、模擬国連会議を通して、さまざまな国際問題についてより深く理解し、解決策を探ると共に、国際社会に貢献する人材の育成・輩出を目的と する団体です。当委員会の理念に賛同し、模擬国連会議に参加したいと考えている学生を随時募集しています。


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