3 月 13th, 2010 by nmun27
こんにちは、第27代全米団長の田川映梨子です。
日本時間3月11日の夕方の飛行機で成田空港を出発した第27代全米団は、現地時間3月11日の朝、無事にサンフランシスコ国際空港に到着しました。到着時刻は7時半過ぎだったのですが、日本時間では夜中の12時半。やはり疲労は溜まっているようでしたが、皆わくわくした様子で楽しそうに会話する様子を見て少しほっとしました。

成田空港出発ロビーにて
空港到着後は、BART (Bay Area Rapid Transport) という電車に乗って、チコ校の生徒との待ち合わせ場所まで向かいました。駅に降り立ち、雲ひとつないカリフォルニアの空を見上げ、団員たちは「アメリカに来たんだ」という実感がわいたようです。

BART内にて
チコ校の生徒と落ち合った後は、彼女たちの車に乗せてもらいチコまで向かいました。緑が一面に広がる、真っ直ぐに伸びた高速道路に車を走らせること3時間。とうとうチコへと到着です。チコの生徒のお気に入りのハンバーガーショップで昼食を済ませた後、チコ校のキャンパスへと移動し、キャンパス内の建物やブックショップ等を案内してもらいました。

チコ校のキャンパスにて
夜は、全米大会へ共に参加するチコ校のメンバーのほとんどが集まってくれました。私たち全米団はデンマーク大使として全米大会に参加しますが、アルジェリア大使として参加するチコ校の生徒もいます。デンマーク大使のペアが9組、アルジェリア大使のペアが9組いるので、団長2人を合わせて総勢38人の大きなチームで大会に臨むこととなります。
集まったメンバー全員で大きな輪になって自己紹介をした後は、2つのグループに分かれて、スピーチの練習を行いました。ランダムに指名された生徒が皆の前で即興のスピーチを行うというもので、チコ校の生徒だけでなく、団員たちも若干緊張しながらも堂々とスピーチをする姿を頼もしく感じました。
スピーチ練習の後はパーティーが開かれました。手作りのハンバーガーやホットドッグを食べながら、皆でゲームやダンス、雑談を楽しみました。当初は緊張気味だった団員たちも、環境に適応しつつあるようです。

パーティーの様子

即興スピーチ練習の様子
私たちは、男女に分かれてチコ校の生徒の家に泊まっています。「Welcome to America!」という横断幕を用意してくれていたり、事あるごとに「何か必要なものはある?困ったことはない?」と気遣ってくれたりと、チコ校の生徒のホスピタリティ溢れるもてなしに、団員一同感謝しています。

チコ校の生徒の家のリビングルーム
第27代全米団長 田川映梨子
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3 月 10th, 2010 by nmun27
こんにちは、第27代全米団長の田川映梨子です。
第27代全米団は、団長の私を含めた10名で明日から渡米してまいります。
今回の投稿では、渡米プログラムの概要についてお伝えします。
【第1週】 3月11日(木)~18日(木)
提携校であるカリフォルニア州立大学チコ校に滞在します。この週は、チコ校の生徒と共に模擬国連の授業に出席し、大会に向けたスピーチ・文言作成等のトレーニングを受けます。
今年1月にチコ校の生徒の一部が来日した旨を以前このブログでもお伝えしましたが、団員の大半にとっては、自分のパートナーと顔を合わせる初めての機会となります。これまではメールやスカイプ等で政策・会議戦略の調整を行ってきましたが、チコ滞在中にパートナー間の絆を深めてくれることを期待しています。
この他にも、チコ校の生徒たちがカリフォルニア観光を計画してくれています。これらを通じて、チームとしての一体感を高めることができるでしょう。
【第2週】 3月19日(金)~27日(土)
カリフォルニアからニューヨークへ移動し、国連機関に勤めていらっしゃる方々からブリーフィングを受けます。今の時点では、以下の方々からのブリーフィングを予定しています。
- 浅田正彦 様 (北朝鮮制裁委員会)
- 石川直己 様 (国連平和維持活動局)
- 高須司江 様 (安全保障理事会テロ対策委員会)
- 戸田淳子 様 (国連児童基金)
- 中満泉 様 (国連平和維持活動局)
- 益子崇 様 (国連軍縮局)
- 村田敏彦 様 (国連食糧農業機関)
- 山崎純 様 (国連財務官、事務次長補)
- Mr. Gazarian (国連訓練調査研究所)
- 国連日本政府代表部
- 国連デンマーク政府代表部
(ブリーファーの方のご都合等により、一部のブリーフィングがキャンセルになる可能性もあります)
実際に国連機関に勤めていらっしゃる方のお話を直接伺うことで、国際社会が現在直面している諸問題に対する理解を深めるだけでなく、個々の団員が将来のキャリアプランを考えるための材料としてくれれば、と考えています。
この他にも、国連フォーラムの勉強会に参加させて頂く予定です。
また、空いた時間にはニューヨーク観光や運営ミーティングを行います。
【第3週】 3月28日(日)~4月1日(木)
模擬国連会議全米大会へ参加します。会場は、シェラトン・ニューヨーク・ホテル&タワーズおよび国連本部です。
昨年10月の1ヵ月にもおよぶ選考を切り抜け、12月から始まったDDP(団員育成プログラム)を乗り越えてきた団員たちの集大成の場です。
以下、各団員の参加会議を記します。
- 伊藤菜那: UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
- 金地毅: UNICEF(国連児童基金)
- 川崎陽平: 総会第三委員会
- 毛塚幹人: 総会第一委員会
- 酒井彩: WFP(国連世界食糧計画)
- 中川大輔: NATO(北大西洋条約機構)
- 武藤康平: 総会第二委員会
- 山中菜奈穂: 総会本会議
- 劉通: IAEA(国際原子力機関)
団員たちがこれまでひたむきに努力してきた姿を身近で見てきた者として、彼・彼女たちが最高のパフォーマンスを見せてくれることを願ってやみません。
渡米の様子は、随時このブログでもお伝えしていきます。是非ご覧頂ければ幸いです。
第27代全米団長 田川映梨子
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2 月 26th, 2010 by nmun27
27代派遣事業DDP担当の吉川です。
2月23日から26日にかけて最後の DDPを行いました。23日と24日には、京都外語大の教授をされているスミス氏をお呼びし、25日に国連大学にて行われる政策発表会の準備を行いました。事前に用意してきた政策やプレゼン資料をもとにプレゼンを行い、コメントバックをもらうという作業を繰り返しました。個々の政策の具体性を増し、また論理を補強するなどの内容面の改善とともに、プレゼンを行う際の声の大きさ、抑揚の付け方などのプレゼン技術なども集中的に見、25日の政策発表会に万全の体勢で臨めるよう様々な改善や調整を行いました。
2月25日の国連大学にての政策発表会では、27代団員一人一人が、それぞれの議題について15分間プレゼンを行いました。議題の概枠、デンマークの基本的方針、デンマークの具体的な政策について解説されたプレゼンは、27代にとってDDPα、βと続けてきたリサーチの集大成であったとも言えます。15分間のプレゼンの後、政策発表会に来場していた専門家、大学教授、国連大学職員、一般来場者の方々から質問やフォードバックがそれぞれ 20分間行われました。それらは団員達にとって、議題について新しい視点を提供するものであったり、より効果的なプレゼンのために必要なことを確認させられるものであったりし、非常に有意義なものとなりました。そして最後に、デンマーク大使館からいらっしゃったイェスパー=ヴィーベ=ハンセン公使参事官からのコメントをいただきました。
26日には全米団26代と27代の団員で「国連改革の促進」という議題のもと模擬国連会議を行いました。前年度に渡米した26代団員が、日本の模擬国連会議とは勝手が違う全米大会を可能な限り再現し、27代団員が全米大会に戸惑うことなく参加できるようにする、ということが目的でした。
このDDPというプログラムは、選考が終えてから渡米までをカヴァーするプログラムであり、全米大会にむけての準備を行うプログラムである以上に、渡米をどう有意義に過ごすかを左右するプログラムでもありました。DDPを通じて、27代団員は大量のリサーチをこなし、それを限られた時間のプレゼンに落とし込む作業を過密なスケジュールで行いました。それにより、27代団員は全米大会において、政策面に関しては他の大使達に引けを取らないレベルまで達したと言えるでしょう。また、DDPβの時期に来日した提携校の学生との交流やディスカッション、国連大学の英語でのプレゼンと質疑応答などを通して英語でのコミュニケーションの取り方などを学んだといえるでしょう。
そして何よりも、団員同士のつながりが深まったのではないかと思います。DDP期間中、同じ苦労を分かち合っている人として27代団員はお互いを励まし合ったと思います。このつながりが、3週間ずっと一緒に過ごす渡米生活、帰国後一年間続く運営をスムーズに進める要素となるでしょう。DDPから始まった団員同士のつながりは、全米団事業が終了した後も長く続くと考えています。
27代が渡米するまであと半月程度ですが、彼らが有意義な渡米生活を送れるよう、最後まで気を抜かずにサポートしていきたいと思います。
団員育成プログラム(DDP)担当 吉川歩
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2 月 19th, 2010 by nmun27
こんにちは。全米団26代選考プロセス担当の浅井です。
今回は、来週に控えたDDPγ、政策発表会、DDPσについてご紹介させていただきます。
2月23、24日 DDPγ
DDPγでは政策発表会本番形式のプレゼンを27代団員が行い、その後のフィードバックを通して、実現可能性と具体性を兼ねそろえた政策へと改善します。政策立案を完了させるとともに、英語教授の方を招いてご指導いただき、英語でのプレゼンの向上を図ります。
2月25日 政策発表会
政策発表会は国連大学で開催され、DDPの集大成ともいえるものです。各分野の専門家・担当国の在日本大使館の職員の方をお招きしてフィードバックをいただき、より実現可能な政策を目指します。また、政策発表会後には壮行会を開き、27代団員をアメリカへ送り出します。
2月26日 DDPσ
26代と27代団員が全て英語での一日模擬国連会議を行うことによって、全米大会への最終準備を行います。この会議は、日本の模擬国連と全米大会の違いを把握することにより、DDP終了後から渡米までにさらにどのような準備をすべきか、全米大会にどのような心構えで臨んだらよいのか、を認識することを目的としています。会議の議題としては「Advancing United Nations Reform」を扱いますが、この議題はさまざまな側面を含んでおりとても興味深いものです。
約3ヶ月に渡るDDPも終わりを迎えようとしています。政策発表会においても、全米大会においても、27代団員が自分の力を出し切れるよう、精一杯サポートしてまいります。
選考プロセス担当 浅井真理恵
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2 月 12th, 2010 by nmun27
こんにちは、3度目の寄稿となります、総務統括の松嶋です。運営も終盤に近付き、ついに27代への役職引き継ぎ文書の制作が始まりました。この1年を思い返すと、しみじみと感慨深いものがあります。
さて、現在、27代の団員は26代の協力のもと、団員育成プログラムでは集大成である、25日の国連大学での制作発表会にむけて発表会の資料を準備しており、23日からの合宿においてその仕上げが行われます。そのため、この度は私の昨年度のこの時期の思い出を振り返ってみようと思います。
自分も昨年のこの時期、必死になって資料集めに奔走し、政策を考えていたように思います。私は安全保障理事会において「こどもと武力紛争」という議題に取り組んでいたのですが、担当国ベルギーの立場から、どのように安保理において主導権を発揮していけるかについて、とても悩みました。
最終的に具体的な政策立案が完成したのは合宿に入った後になってしまい、プレゼン資料や原稿を大急ぎで作り、修正し、制作発表会の当日の未明まで25代の先輩につきあってもらいプレゼンの練習に励みました。
制作発表会でのプレゼン自体は無事行うことができたのですが、発表会に来てくださっていた専門家の方からは各政策についての実現可能性と実施する必要性について厳しい意見を頂きました。ベルギーが主導できる政策を追求するあまり、現場の実情とは乖離した政策が多くなっていたことが主な原因でした。
当時はもちろん全力で取り組んでいたつもりでしたが、今思い返してみると、現在の自分なら絶対にないような論理の飛躍や考えの甘さが存在していたように感じます。それに気づけるようになった点成長したのだろうと思いますし、昨年の今頃睡眠不足に陥りながら調べ、考え、プレゼンを練習した経験が、その成長のベースになっているように思います。
総務統括 松嶋徹郎
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2 月 5th, 2010 by nmun27
現在27代団員は、2月23日より始まるDDPγに向け各自リサーチを進め、提携校であるチコ校 のパートナーと連絡を取り合いながらポジション・ペーパーの作成などを行っています。今回は、私たち26代団員が参加した、昨年のDDPについて少し振り返ってみようと思います。
昨年のDDPは、今年と同様年末の全日本大会直後のDDPαより始まりました。大会の準備と並行しながらDDPに向けた準備をし、正月にも会議のためのリサーチを行ったことは、正直なかなか大変なことではありました。特に、ちょうど一年ほど前は大学のテスト期間と国連大学におけるプレゼン準備の時期が被っており、個人的には非常に辛い時期だった記憶があります。また、この時期は各研究会内で代が替わり、新たに1年生が運営などを行っていく時期でもあります。慣れない研究会の運営と全米団としての準備を両立させることも、頭の痛い問題でありました。
しかし、このように大変なことはたくさんあったのですが、その中で有効に時間を見つけ、計画的に準備を進めていく力が身についたと思っています。全米大会は3つの議題を扱うためリサーチしなければならないことも多いのですが、様々な文献や論文、インターネットサイトを参照しながら政策を立案し、国連大学での研究発表会、そして全米大会本番につなげられたことは、今も自分の中で大きな糧になっています。
現在、27代団員も同じような気持ちで頑張ってくれていることでしょう。26代団員として、これからも精いっぱいのサポートを続けていきたいと思います。
研究担当 今井拓也
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2 月 2nd, 2010 by nmun27
あ
こんにちは。
あ
遅ればせながらDDP(団員育成プログラム)βの報告をさせていただきます。
DDPβは予定通り1/16,17に行われ、目立ったトラブルもなく終了しました。
あ
英語での30分以上のプレゼンということもあり、非常に緊張している団員もいましたが、各団員それぞれが今までのリサーチの成果を一生懸命プレゼンしてくれました。
今回のDDPでは、各団員それぞれが自分なりの課題を見つけてくれました。特に提携校であるチコ校の学生がプレゼンを見てくれたこともあり、アメリカの模擬国連をよく知っている立場からのアドバイスは非常で有用であったようです。
まだリサーチ不足が否めない団員もいましたが、中にはDDPαから著しい成長を遂げた団員もおり、26代団員としても政策発表会でのプレゼンが非常に楽しみです。
あ
DDPβではプレゼンだけでなくチコ校の学生とのディスカッションも行いました。
テーマは日本の安全保障、捕鯨問題など、日本の学生にとってなじみのあるものであったにも関わらず、アメリカ人とのディスカッションに苦労していた団員も見受けられました。
日本人同士での会議だった選考会よりも高い英語力が求められていることを痛感したことと思いますが、渡米前にこのような経験が出来たことは非常に貴重であったと思います。
あ
またチコ校の学生は、団員に向けてスピーチや文書作成に関するプレゼンを行ってくれました。
チコ校は毎年最優秀賞を受賞している模擬国連の強豪校で、蓄積されたノウハウは団員にとって非常に為になるものになったでしょう。
私が個人的に印象に残ったのは、DDPβが終わった後のチコ校の団長の言葉でした。
「日本の模擬国連はすごくリサーチに力を入れていて驚いた。私たちはスピーチや文書作成、交渉のトレーニングに重点を置いているから、お互いの良いところを補い合って、きっと良い代表団が組めるはず。」
あ
今まで全米団を除いては国内に留まりがちだった日本の模擬国連が徐々に国際化していく中で、今後日本の模擬国連も海外の模擬国連の良いところを取り入れていくこととなるでしょう。DDPや渡米プログラムような機会を通じて海外の模擬国連を存分に味わった全米団員が、そのような役割を積極的に担っていくことを願ってやみません。
あ
~プレゼンテーションの様子~
あ
副団長・渉外担当 山田卓史
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1 月 22nd, 2010 by nmun27
こんにちは。
先週から引き続き、日本を訪問していたカリフォルニア州立大学チコ校の5名の学生との交流について書かせていただこうと思います。チコの学生とは14日に我々と初顔合わせをして以降、観光のお供をしたり、一緒にご飯を食べに行ったり、団員育成プログラム(DDP)に参加してもらったりと、毎日なんらかのかたちで26・27代と交流をしていただけました。多少英語を苦手としている27代も、最初は会話も遠慮がちでしたが、チコの学生に話しかけてもらうなどして徐々にコミュニケーションをとれるようになっていったように感じます。
彼らチコの学生についてとても驚いたのは、全員が来日前に箸の使い方を習得してくるなど、彼女たちの日本を知ろうとする積極性です。特に食べ物に関しては、欧米人は生肉やねばねばしたものを避ける傾向が強いにもかかわらず、皆が刺身や牛の腸、海苔の佃煮などを積極的に口にしていました。中にはしじみの味噌汁など、口に合わなかったものもあったようでしたが、このように遠い日本にまで来てくれ、文化を体当たりで体験してくれるような学生のいる大学と提携することができることは、非常に恵まれていると思いますし、27代にはこの機会をぜひとも活かしてほしいと思います。
我が家には14日から18日までチコの学生2名が宿泊していましたので、5日間寝食を共にすることによりとても仲良くなることができました。26代ながら「君もチコへおいで」と言っていただき、半分本気で行きたいという衝動に駆られております。チコの学生がアメリカに帰国したのは昨日でしたが、実は18日以来なんとなく寂寥感を感じている始末です。
昨年デイトンを訪れた際、アメリカ人のホスピタリティーに感動したと以前このブログにも書かせていただきました。その際に受けた恩に負けないくらい、自分もできる限りのことをしようと思い今回のチコの学生の来日に臨みました。なので、とても喜んでもらえ嬉しかったです。間接的なかたちではありますが、これからも色々な機会でデイトンで体験したホスピタリティーへの恩返しをしていければと思います。
総務統括 松嶋徹郎
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1 月 15th, 2010 by nmun27
今月の13日、全米大会での提携先であるカリフォルニア州立大学チコ校(以下:チコ)の5名の学生が日本に到着いたしました。チコの方々は21日まで日本に滞在予定で、14~16日の間は第26代団員の自宅にホームステイをしています。それぞれ日本での生活を楽しんでくれているようで、「日本の家庭で振る舞われた和食はおいしい」と、一日本人としてとても嬉しいことを言ってくれました。日本に提携先の大学の学生が来られることはとても珍しいことなので、彼らが日本に興味を持って訪れてくれたことに深く感謝しています。
そして今日15日はチコの方々と共に東京観光をしてまいりました。東京大学の売店で大学Tシャツの購入をしたり、鉄道に乗るためのICカードで苦戦をしたりなど、賑やかで楽しい時間を過ごさせていただきました。また、明治神宮を案内した際、展示されていた書き初めの一つに「世界平和」というものがありました。チコの方々がそれを真剣にカメラにおさめている姿を見て、国は異なれど模擬国連という活動を通して、何か根底からつながっているものがあることを実感しました。そしてチコの方々には、とても朗らかでしっかりとした印象を受けたので、きっと全米大会やその前のチコ校での滞在は素敵なものになるだろうと感じました。
チコの方には16・17日に行われる日本代表団の団員育成プログラム(DDPβ)へ参加していただき、プレゼンテーションの仕方やリサーチ状況・政策などについてのアドバイスを頂いたり、ディスカッションを行う予定です。その際にも日本の団員との仲がより一層緊密なものとなり、良い関係を築けたら、と楽しみに思っています。
総務・報告書担当 菱田実可子
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1 月 8th, 2010 by nmun27
みなさんこんにちは。
第27代全米団派遣事業運営局総務補佐・広報の平尾です。
今日は来週末1/16,17に迫ったDDP(団員育成プログラム)βについてご紹介させていただきます。
DDPβでは、27代団員はαでのフィードバックや26代のアドバイスなどを参考にしながら議題に関するより詳細なリサーチを進め、具体的な政策を立案します。政策の内容面での充実を図るとともに、そのプレゼンテーション能力の向上を図ります。
具体的には英語で35分間のプレゼンテーションを行い、フィードバックを行います。その詳細なリサーチをもとに、各会議3つ設定されている議題の優先順位や予想順位を決定します。また、βでは、今年度の提携校であるカリフォルニア州立大学チコ校から、5名の学生が来日してくださるということもあり、彼らとのディスカッションや、政策立案の相談や交流を予定しています。
このβは2月末に控える国連大学での政策発表会へ向け、政策を内容面で充実させてゆくための最終段階であり、また提携校のパートナーを迎えることができる27代もおり、非常に充実した内容であるとともに、チャレンジングな内容にもなっています。
今ここで努力したことは必ず全米大会に参加するうえでの自信にもつながりますし、また全米大会や模擬国連活動においてのみならず、今後の経験に生きてくると感じています。ぜひ、27代団員には、努力を楽しみながら取り組んでほしいとともに、自分自身そのサポートに尽力したいと思います。
あ
総務補佐・広報 平尾唯
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