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デイトン滞在を終えて

水曜日, 4 月 1st, 2009

3月29日にデイトン大学を離れ、私たちはいよいよNYへやって来ました。

まず今回の投稿では、デイトン滞在の後半についてお伝えしたいと思います。

< 3月27日 金曜日 >

日本文化を紹介するパーティーを開きました。

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UDの生徒に手巻き寿司の食べ方を説明。みな真剣な面持ちです。

このパーティーでは、日本食を披露した他、
けん玉や折り紙、浴衣・着物、書道といった日本の伝統文化を紹介するとともに、
日本のファッション雑誌など、現代の文化にも触れる機会を設けました。

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私たちの書いた漢字を手本に、UDの生徒に自分の名前を書いてもらいました。

今日、日本文化は海外にも浸透しつつあるとは言われるものの、
やはりアメリカ人学生にとっては珍しいものの連続だったようです。

しかしみな食べ慣れない手巻き寿司や味噌汁にも手を伸ばし、
けん玉に熱中し、
日本の雑誌にも大変興味を持ってくれました。
また書道はUDの生徒に書いてもらったため、大いに盛り上がりました。

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UDの生徒も、浴衣や着物を喜んで着てくれました。

< 3月28日 土曜日 >

文化パーティーの翌日、UD滞在の最終日である28日は、
UDの生徒と共に1日シミュレーション(1日会議)を行いました。

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交渉の様子①

シミュレーションは安全保障理事会改革を議題とし、
会議の流れや手続きの確認に重点を置いた会議として行いました。

全米大会の会議手続きは日本と多少異なるため、
このシミュレーションによって疑問点を発見・解決することができたことは、
団員にとり非常に有意義でした。

また、アメリカ人の学生と会議を行うことで、
日本人のみの場で英語で会議を行うこととはやはり異なる、「英語会議」の雰囲気を感じることもできました。

これらの意味において、全米大会の参加準備期間の締めくくりとして、
たいへん有意義な時間を過ごすことができたと考えています。
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交渉の様子②

それと同時に、慣れない形式・言語で会議を行う上で、
今回は各々が自らの課題を発見する場ともなりました。

幸運なことに、団員にはそれら課題への対策を講じる時間がまだ残されているので、
これからの1週間で改めて自分と向き合い、
大会へ備えてほしいと思います。

< 3月29日 日曜日 >

団員はみな、この1週間でデイトンでの生活にすっかり慣れたようです。

大会参加へ向けてパートナーと良好な関係を築けたことや
政策の調整をはじめとする大会参加準備ができたことはもちろん、

これから2週間を過ごす大都市・ニューヨークとは対照的なこのまちで
「アメリカン」な生活を体験できたことはとても貴重な経験であり、

このような機会を用意してくれたUDの皆への感謝を胸に、
私たちは1週間を過ごしたデイトンを後にしました。

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デイトン大学 図書館前の風景

飛行機を降り立ったニューヨークでは、あいにくの雨模様でした。
NYは気温もデイトンに比べやや低く、春の香りの中にも冬の名残の感じられる気候です。

ニューヨークの宿泊場所に着いた後は
全員でMoMA(Musium of Modern Arts)を見学しました。

29日は朝の早起きや移動で団員にも多少疲れが見えましたが、
これから1週間は国連におけるブリーフィングが続くため、
夜は早めに休みました。

今回はこのあたりで筆をおきたいと思います。
次回の投稿では、月曜日からのブリーフィングや国連見学の様子をお伝えする予定です。
お楽しみに!

NYのミッドタウンに位置するアパートメントの1室より

丹沢