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はじめまして、第23回模擬国連会議全日本大会会議総監督の尾関真規子です。
このページでは大会企画全般を説明するとともに、大会テーマについても解説します。
【知の広がり、人のつながり】
この大会テーマは、今年度の全日の立ち位置を表しています。
まず、会議の中で議題について学ぶということが全日の魅力の一つだと思います。決してリサーチしてきたことだけが会議ではありません。
会議参加者と"知"を持ち合わせ、会議のゴールに向かって議論を進めていき、そのプロセスの中で、知識・知恵の"広がり"を感じてほしいと思います。
また、模擬国連経験年数・研究会・社会(講師の方)などを超えていろいろな人と巡り合う4日間でもあります。今年の全日の参加者の将来に還元できるような"つながり"の機会を提供できる場に全日がなれればと思います。
第23回模擬国連会議全日本大会 運営事務局 会議総監督 尾関真規子
本大会では3泊4日の期間内に、6つの議題からなるそれぞれの模擬国連会議に加え、以下のような様々な企画を用意しています。
今年の大会テーマである、『知のひろがり、人のつながり』を具体的に参加者に還元できる場にしたいと思っています。全日は、会議だけでなく研究会・年代・社会を超えたさまざまな人と出会うことも魅力の1つだと思います。今回の企画を通じて、参加者のみなさまの今後の活動の役に立つような企画になればと考えています。
(1) 初日 開会式
司会の進行により一般討議演説、基調講演などが行われます。
この開会式でユニークな企画は、一般討議演説と基調講演です。
一般討議演説では、大会に参加するすべての大使の前で何人かの大使が演説を行います。印象的な演説を行うことで、存在感を示すことができ、後の会議を優位に進めることができます。
基調講演は、参加者の皆様の問題意識向上を目的として行われます。国際問題に造詣の深い著名な方をお招きして講演をしていただきます。今年は藤原帰一さんをお招きする予定です。
※ 一般討議演説の応募は、大会応募の際、Web画面上でご希望を伺います。定員を超える場合は志望理由から選考いたします。
(2) 3日目 懇親会
模擬国連会議の終了後に、会議の枠を超えて全参加者で懇親会を開催します。一番の特徴は、全国から集まった参加者の皆様での交流をお楽しみいただけることです。会議で意気投合した新しい友人と、和やかな雰囲気で食事をすることができます。
(3) 最終日 大会企画
今年の大会企画は2部構成です。
第1部では【つながり編】ということでマクロレビュー大会を行います。会議や参加者の年代を超えて、5〜6人のグループに分かれて模擬国連の会議についてレビューしていただきます。第2部は【ひろがり編】として、外交と開発という二つのテーマに分かれて有識者の方からお話を聞きます。
外交分科会では講師として東京財団上席研究員および早稲田大学商学科客員教授の河東哲夫(かわとうあきお)先生をお招きして、日本外交の実現可能性について講演と質疑応答を行います。
【河東先生ご略歴】
河東先生は1970年東京大学教養学部を卒業後、外務省に入省されました。
その後、ハーヴァード大学大学院、モスクワ大学文学部での研修を経て、東欧課長、在スウェーデン大使館公使、文化交流部参事官、在ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン特命全権委任大使などを歴任され、2004年に退任されました。
現在は東京財団上席研究員および早稲田大学商学科客員教授としてご活躍しつつ、ご自身のブログ「Japan-world trend」を開設、日本語、中国語、英語、ロシア語での発信を続けておられます。
開発分科会では米良彰子さんをお招きし、開発現場からの外交への働きかけの重要性、国際社会の中でのNGOの役割を認識することをテーマに置き、グループワーク形式で6人程度の小グループでのアクションを行います。
参加者のみなさんは、この2つの企画から1つに参加して頂きます。
また、昨年同様、海外参加者との交流を深めるため、全日本大会に参加する海外参加者と日本人参加者が、山手線界隈を散歩する企画もあります。候補地としては、晴天時には巣鴨、谷中、原宿、渋谷を候補していますが、雨天の場合はサンシャインシティの予定です。これには交通費等の実費がかかりますのでご注意ください。
(4) 最終日 閉会式
閉会式では、各会議監督における各会議の総括や、ベストデリゲートの表彰、全国大会全参加表彰などを行います。
さらに、全日本大会ではこのようなオプショナル・コンテンツも準備しております。
全日本大会企画 1日体験会議のお知らせ (この企画は大好評で無事終了しました)
10月1日より申し込み受付を開始しましたが、非常にご好評のため、10月9日に定員20名を超過しました。しかしながら、1人でも多くの方にご参加いただけるように、設定国を増設することに致しました。1日会議のご参加を検討されている方は、お早めにお申し込みいただくよう、ご案内申し上げます。(10月9日追記)
1日体験会議とは?
この会議は、12月の全日本大会に先立って、実際にどこかの国の大使になり、模擬国連会議を体験してもらう会議です。
参加対象は?
この会議は、(高校生・一般の大学生で)初めて会議に参加する方や、(高校生・一般の大学生で)会議見学ツアーに参加する方、最近模擬国連に入り、模擬国連経験の浅い方が
参加対象です。模擬国連会議に初めて臨む方にとっては、全日本大会に先立って、模擬国連会議がどのようなものであるかがわかります。また、模擬国連経験は浅いが、全日本大会に出てみたいという方にとっては、全日本大会を前に、模擬国連会議に慣れることができるでしょう。
模擬国連会員とのペア形式!
この会議では、模擬国連会員とペアで大使を務めます。したがって、模擬国連会員から常に説明を受けたり、相談をしたりすることができますので、安心してこの会議に臨むことが出来ます。この会議に参加すれば、模擬国連についての理解が深まり、全日本大会当日をより楽しめます!
議題:「気候変動(地球温暖化)に関する問題(COP17)」
この会議では、環境問題の一つである、気候変動問題(地球温暖化)について取り上げます。京都議定書が採択されて15年が経ち、現在、京都議定書はその期限切れを迎えようとしています。具体的に言えば、京都議定書には2013年以降の枠組みは規定されておらず、このままでは、何の枠組みもないまま、2013年を迎えることになります。そこで、この会議では、2013年以降の枠組みについて、皆さんに議論していただきます。この会議は、気候変動問題を議論し、その問題への解決案を導き出すという、非常にクリエイティブな作業になることでしょう。
日時 11月20日 日曜日
時間 10:00〜19:00(予定)※途中参加・早退可
会場 上智大学(予定)
議題 気候変動(地球温暖化)に関する問題
お問い合わせ tour_ajmun@jmun.orgへ遠慮無くご相談下さい。(担当:中川 慶)
会議見学ツアーのお知らせ
全日本大会事務局では、全日本大会において設置されている会議を2〜3つ、2時間程で見学することができるツアーのご案内を行っております。見学ツアーでは、ツアースタッフから各会議の説明を受けることができ、模擬国連会議の雰囲気を実際に感じることができます。なお、見学ツアーは複数回ご参加いただけます。会場では、模擬国連委員会や各研究会の活動記録や、国際模擬国連会議の報告書等の資料を閲覧することができますので、こちらも併せてご利用下さい。
参加は無料となっておりますので、「会議見学ツアーフォーム」よりご応募下さい。たくさんの方のご参加をお待ちしております。(受付は終了しました。)
| 16:00〜18:00 19:00〜21:00 |
19:00〜21:00 |




